
vol.23 池田捺美 「NICO Touches the Walls Live Report 6月14日@Zepp Tokyo 何処までも真っ直ぐな回り道」
だって、メンバーがTwitterでも始めて自らファンに歩み寄れば、宣伝活動はもっと上手くいくでしょう? だって、わかりやすく「君」や「愛」や「希望」を唄えば、もっと大勢の人にストレートに響くで ...

vol.22 後藤寛子「BRAHMAN Live Report 5月24日@大阪 ZEPP Namba ”今”を突き動かす衝動」
人間の鼓動を感じられるライヴ。BRAHMANのライヴは、まさに「生」そのものだ。 TOSHI-LOWはいつもその真摯な眼差しを一人一人に向け、オーディエンスは耳だけでなく、体全部でもってBRAHMANの音楽へダイヴしてい ...

映画『アナと雪の女王』/王子様なんて役立たず!
今日は予定してた仕事がキャンセルになり、14日だし・・・ ということでTOHOシネマズ渋谷で映画『アナと雪の女王』を観てきました。 最近は(赤ちゃんがいますので)夜の外出が難しく、なかなかライヴには行けません。 しかし( ...

vol.21 「バンドが10年間で掴んだ景色~FoZZtone『Reach to Mars』ツアーファイナルに寄せて~」 文=沖さやこ
近年のFoZZtoneはとても面白い。それは音楽は勿論、バンドの活動もである。ライヴの録音録画可の“REC OK! TOUR”、ライヴのオープニング・アクトに出演する学生バンドの募集、リスナーが選曲し曲 ...

vol.20「敗者たちの叶える夢 ~氣志團万博2013~ 」 文=小川あかね
昨年に続き今年も、フェス形式での氣志團万博が9月14日、15日に氣志團の地元である千葉県袖ケ浦海浜公園にて開催された。普段なら交わることの無いアーティストを集めて開催されたこのフ ...

vol.19 「CZECHO NO REPUBLIC―物語性なきネバーランドに向けて」文=松浦 達
最近は、大文字の日本語表記のバンド名が多く、それぞれ面白く、これからもより増えていきそうですが、その新進の中でも、何かしら浮いた存在、バンド名と独自の音楽性を磨き上げているひとつにチェコ・ノー・リパブリック ...

vol.18「己の運命に吹き飛ばされてしまわぬように。」 文=濱野美咲
plentyを好きな人の多くが、その魅力の1つに江沼郁弥の言葉、歌詞を挙げるであろう。江沼自身の言葉を借りるなら、“江沼郁弥という人間の独り言”を。もちろん私もその中の1人である。 私のように“江沼郁弥とい ...

vol.17「I’ll be yours and mine.」文=蜂須賀ちなみ
横浜アリーナで[Champagne]を観た。 何を言っているんだと思った人、正しい。彼らはそんな所でライヴをしたことなどない。私が行ったのは2012年6月30日に行われたツアー『Schwarzenegger ...

vol.16「開き直りの果ての覚悟」文=蜂須賀ちなみ
5枚目のアルバムというものをどうしても重視してしまう。ほとんどのアーティストは3枚アルバムを作れるくらいの曲数を持ってデビューし、そこで〈自分らしさ〉の輪郭を作る。だから3枚目がリリースされた頃にはパブリッ ...

vol.14 「自分のコトバを。」文=森田希美
慌ただしかった四月も終わり、五月に入り早半月。私はとにかく五月病という言葉が嫌いである。何故、十二個ある月のうち五月だけ病とつく言葉が存在してしまうのか。こんなにも新緑で溢れ気持ちの良い五月がなんだか気の毒 ...

vol.15「きゃりーぱみゅぱみゅとサカナクションと『自分らしさ』の魔法について」文=柴 那典
■「自分らしさは、身に着けることができる」ということ それは、今年3月に行われた、きゃりーぱみゅぱみゅのワンマンツアー「100%KPP WORLD TOUR 2013」、ZEPP ...

vol.13「スピッツ―真っ当に、けもの道を歩み続けること」文=松浦 達
スピッツ。神経質で弱い犬ほどよく吠えると言われますが、いまだに不思議な名前だと思います。日本経済の発展時での番犬として活躍したものが、性格が改良されて、今に至る経緯。私がその名前を明瞭に認識しましたのは犬としてではなく、 ...