発売中の「月刊ピアノ」2月号で、巻頭特集の川嶋あいさんのインタヴュー記事を担当しました。

16歳のデビューから、10年。

彼女がなぜ最初に、川嶋あいとしてでなく、I WiSHというユニットでデビューしたのか?

その理由にあった、真っ直ぐで負けず嫌いでひたむきな想い。

時々、まるでプレゼントのように舞い降りてくる素敵なメロディと、

いつだって楽な道を選んでこなかったことが、彼女の息の長い活動を支えている。

この特集の記事を手がけながら、あらためて川嶋あいさんのことが好きになりました。

そして今月も宇多田ヒカルさんの「桜流し」やEXILEメドレーなど、ピアノ・スコアも楽しく弾けそうなものばかり!

私も昔は弾けた・・・弾けたような気がするんですけどね~(遠い目)。